珈琲

　コーヒーは胃酸の分泌を促す。胃酸が少ない人には薬になるが、多い人には逆効果で“毒”になりかねない。

「コーヒーは薬に準ずる飲み物だけに、飲み方には気をつけるべきです。いくら体にいいとはいえ、コーヒーを飲んで胸が苦しくなったり、冷や汗が出たり、気分が悪くなったりしたら、直ちにやめるべきです」

（mixiニュースより）


すいません、今すぐやめます、ごめんなさい。

俺って胃が悪い、ってのはわかってたけど（といっても当然自己判断ですが）胃液が多いってことなんだろうなあ。
そういわれればそういう気がするし。

珈琲は大好き（この歳で珈琲大好きブラック最高いええええええいとかいうやつも珍しいと思うが）なんだけど、
”胃が悪いから”気持ち悪くなる（っていうのが自己判断）から
最近は紅茶ばっか飲んでます。

もうやっべー紅茶。カフェインバクバク摂取できるなんて超感動。
カフェイン大量摂取なんてもちろん体、というか脳かな？には悪いけど、まあ大量というほど大量じゃないし？
そもそも紅茶のカフェインなんて珈琲様に比べたら超微量なわけだし。
カフェインが何かに悪い、って話は調べたことは無いけどたぶんというか普通に考えて事実だと思うけど、
たかが珈琲一杯飲んだだけで10年後かわいそうな人間になったりとか、カフェイン中毒で人間らしい生活を送れなくなるとか、
そういったことがあるなら珈琲なんて劇物（説明されても劇物と毒物の違いがいまいちピンとこない）扱いですよ、ってことで
俺は安全、超安全。

まあ珈琲（ブラック）はやっぱやめます、というかやめてますけど。

あと糖尿病対策にもなる成分も入ってるらしいので、やっぱ珈琲牛乳微糖ってものすごく頭のいい組み合わせだよね。
砂糖のデメリを珈琲で打ち消し、珈琲のデメリを牛乳で打ち消し。
もちろん、誰かが科学的にこんなことを考えて作ったわけじゃないんだろうけど、偶然だったとして作った人は天才やね。