直感の七割は当たる。
2007年3月13日 ポケカ コメント (3)何か真面目な日記でも。
世界一受けたい授業ほどいいTVはないな。
この前はなんと羽生さんが登場してました。
知らない人もいるかもしれないので一応説明。
羽生さんといえば将棋のプロの人で一時期は7冠中7冠、つまり全部とっちゃった人で、
千手先を読むとかいわれてる人です。マジすごいです一時期はトップだったわけですが、
今は同い年の森内さんと若い人(渡部だったかな?)に計4冠ぐらいとられてて3冠ぐらいしかもってないと思います。
最近詳しくないから知らないけど。
本人も「千手先がよめなくなった」といってるし歳っぽい。
将棋ってのは単に適当にうってればいいものじゃなくて、
自分がこう打てば相手はどううってくるか。とか考えながら戦う頭脳戦。
しかしすべての手をよみきることは羽生さんだろうが森内さんだろうが不可能です。
ひとつひとつの場面の中で有効な手はいっぱいあって、
さらに自分がうったあと相手の手も考えなければいけない。
自分→相手をよむだけでもかなり大変なのに
全手とかよめるはずがありません。
仮に読めたとしても、
将棋にも制限時間ってのがあるのでティウンティウンティウン
だからどうするかというと、
適当なところで読むのをやめて、
最終的には直感。
そして羽生さんはこーいいます
「直感の七割は当たる」
ちなみに俺のコイン表の確立が大体七割ぐらいで、
俺がジャンケンでかつ確立は一割ぐらい。
普通に考えて七割もあたるはずがないけど実はそうでもなかったり。
直感ってのはランダムに選ぶことではないわけで、
何か予感がすることをするのが直感なわけです。
つまりなにか予感がして将棋を指しているわけ。
その予感の元となっているのが、
普段の努力だったり経験だったりするもんなんです。
じゃあ何回も対局してれば羽生さんみたいに強くなれるんだなっていうとそうでもないわけで、
一試合一試合意識をしながら集中して戦えば
その対局が経験となり予感となり直感となり勝利へとつながるわけです。
長年の勘ってやつですね。
あるテレビ番組で、トキオと元警察の人を中心に組まれた何百人かの人で、
缶蹴りをやろうって企画があったんですけど、
元警察の人は的確にトキオが隠れてる場所をみつけてました。
やらせかなっと当時は思ったんですが、
これも直感、つまり長年の勘なのかもしれません。
何がいいたいのかというと、
ポケカでもそうなんですよ。
ただ長年ポケカやってるだけじゃ意味がない。
一試合一試合意識して対戦をすれば、
きっとプレイングはよくなるはず。
逆に適当に対戦をしてたら、
絶対成長はしない。
だからみんな、
イカサマの練習は実戦でやるべき。
そういえば思ったんですが、
女の勘ってあるじゃないですか。彼氏の浮気とかみきわめるやつ。
あれも実は前の世代の経験が受け継がれてるのかもしれません
つまり、
進化なのかも。
こええよ・・・。
なにか日本語がおかしい気がしたけど修正はだるいからしない。
結局何がいいたいかよくわからなかったけどとりあえず
世界一受けたい授業ほどいいTVはないな。
この前はなんと羽生さんが登場してました。
知らない人もいるかもしれないので一応説明。
羽生さんといえば将棋のプロの人で一時期は7冠中7冠、つまり全部とっちゃった人で、
千手先を読むとかいわれてる人です。マジすごいです一時期はトップだったわけですが、
今は同い年の森内さんと若い人(渡部だったかな?)に計4冠ぐらいとられてて3冠ぐらいしかもってないと思います。
最近詳しくないから知らないけど。
本人も「千手先がよめなくなった」といってるし歳っぽい。
将棋ってのは単に適当にうってればいいものじゃなくて、
自分がこう打てば相手はどううってくるか。とか考えながら戦う頭脳戦。
しかしすべての手をよみきることは羽生さんだろうが森内さんだろうが不可能です。
ひとつひとつの場面の中で有効な手はいっぱいあって、
さらに自分がうったあと相手の手も考えなければいけない。
自分→相手をよむだけでもかなり大変なのに
全手とかよめるはずがありません。
仮に読めたとしても、
将棋にも制限時間ってのがあるのでティウンティウンティウン
だからどうするかというと、
適当なところで読むのをやめて、
最終的には直感。
そして羽生さんはこーいいます
「直感の七割は当たる」
ちなみに俺のコイン表の確立が大体七割ぐらいで、
俺がジャンケンでかつ確立は一割ぐらい。
普通に考えて七割もあたるはずがないけど実はそうでもなかったり。
直感ってのはランダムに選ぶことではないわけで、
何か予感がすることをするのが直感なわけです。
つまりなにか予感がして将棋を指しているわけ。
その予感の元となっているのが、
普段の努力だったり経験だったりするもんなんです。
じゃあ何回も対局してれば羽生さんみたいに強くなれるんだなっていうとそうでもないわけで、
一試合一試合意識をしながら集中して戦えば
その対局が経験となり予感となり直感となり勝利へとつながるわけです。
長年の勘ってやつですね。
あるテレビ番組で、トキオと元警察の人を中心に組まれた何百人かの人で、
缶蹴りをやろうって企画があったんですけど、
元警察の人は的確にトキオが隠れてる場所をみつけてました。
やらせかなっと当時は思ったんですが、
これも直感、つまり長年の勘なのかもしれません。
何がいいたいのかというと、
ポケカでもそうなんですよ。
ただ長年ポケカやってるだけじゃ意味がない。
一試合一試合意識して対戦をすれば、
きっとプレイングはよくなるはず。
逆に適当に対戦をしてたら、
絶対成長はしない。
だからみんな、
イカサマの練習は実戦でやるべき。
そういえば思ったんですが、
女の勘ってあるじゃないですか。彼氏の浮気とかみきわめるやつ。
あれも実は前の世代の経験が受け継がれてるのかもしれません
つまり、
進化なのかも。
こええよ・・・。
なにか日本語がおかしい気がしたけど修正はだるいからしない。
結局何がいいたいかよくわからなかったけどとりあえず
コメント
将棋が強ければポケカも強いよ。
ヒノも将棋で俺に勝てるようになりぃよ。
直感で答えてるところの正解率が10%ぐらいなんだがwwwwwww